((成語)) (元明時代に官僚・貴族の子弟を‘秀’と言い,平民の子弟を‘郎’と称したことから;高くもなく低くもない,どっちつかずだ→)(青年などが)堕落して見込みがない,ろくでもない,役に立たない.≒不稂不莠.
不郎不秀
不郎不秀
((成語)) (元明時代に官僚・貴族の子弟を‘秀’と言い,平民の子弟を‘郎’と称したことから;高くもなく低くもない,どっちつかずだ→)(青年などが)堕落して見込みがない,ろくでもない,役に立たない.≒不稂不莠.