1
動詞 (〔‘[竟]至于’+目的語〕〔‘[终]至于’+目的語〕の形で用い;多く物事が好ましくない状態・程度に)至る,達する.
2
動詞 〔‘[也]不至于’+目的語〕〔‘[还]不至于’+目的語〕〔‘[总]不至于’+目的語〕の形で否定文に用い;多く物事が好ましくない状況・程度に「至らない」「達しない」「ならない」という意味を示す.
3
動詞 (〔‘难道至于’+目的語[+‘呢(吗)’]〕〔‘何至于’+目的語[+‘呢(吗)’]〕〔‘怎么至于’+目的語[+‘呢(吗)’]〕〔‘哪至于’+目的語[+‘呢(吗)’]〕の形で用い;まさか)…する(ことになるまい),(よもや)…する(ことはあるまい).
4
動詞 対話をしたり上文を承けて述べたりする場合に‘不至于’を単独で用い,「そこまではしないだろう」「そうまでにはならないだろう」という意味を示す.
5
動詞 (上文を承けて,‘至于’を追加疑問文に用いる場合)そんなことをすることがあるか,そこまですることがあるか,そこまでやることはないだろう.
6
接続詞 (後節・下文の初めや段落が変わる時に用いて,前の話題と関係のある別の話題に転じる場合)…のことなら,…に至っては,…については,…となると,…の方は.◆(1)‘至于’とそれに続く話題部分の後には「,」を用いて,話題の転換を強調する.(2)多く後節・下文の述語の前には「その場合は」「今度は」「再び」「なおさら」という意味を示す副詞‘就’‘又’‘再’‘更’を用いて強調する.(3)前置詞とする説もある.
①
(後節の初めに用いる.)
②
(下文の初めに用いる.)
③
(段落が変わる時に用いる.)
出典:『Wiktionary』 (2011/03/05 16:39 UTC 版)
我看着那个,心都会被至于。
それを見ると心が癒される。 -
睡得太多以至于脑袋都转不动了。
眠すぎて頭が働かない。 -
我害怕那个以至于动不了。
それが怖くて動けない。 -
至于
至于
1
動詞 (〔‘[竟]至于’+目的語〕〔‘[终]至于’+目的語〕の形で用い;多く物事が好ましくない状態・程度に)至る,達する.
2
動詞 〔‘[也]不至于’+目的語〕〔‘[还]不至于’+目的語〕〔‘[总]不至于’+目的語〕の形で否定文に用い;多く物事が好ましくない状況・程度に「至らない」「達しない」「ならない」という意味を示す.
3
動詞 (〔‘难道至于’+目的語[+‘呢(吗)’]〕〔‘何至于’+目的語[+‘呢(吗)’]〕〔‘怎么至于’+目的語[+‘呢(吗)’]〕〔‘哪至于’+目的語[+‘呢(吗)’]〕の形で用い;まさか)…する(ことになるまい),(よもや)…する(ことはあるまい).
4
動詞 対話をしたり上文を承けて述べたりする場合に‘不至于’を単独で用い,「そこまではしないだろう」「そうまでにはならないだろう」という意味を示す.
5
動詞 (上文を承けて,‘至于’を追加疑問文に用いる場合)そんなことをすることがあるか,そこまですることがあるか,そこまでやることはないだろう.
6
接続詞 (後節・下文の初めや段落が変わる時に用いて,前の話題と関係のある別の話題に転じる場合)…のことなら,…に至っては,…については,…となると,…の方は.◆(1)‘至于’とそれに続く話題部分の後には「,」を用いて,話題の転換を強調する.(2)多く後節・下文の述語の前には「その場合は」「今度は」「再び」「なおさら」という意味を示す副詞‘就’‘又’‘再’‘更’を用いて強調する.(3)前置詞とする説もある.
①
(後節の初めに用いる.)
②
(下文の初めに用いる.)
③
(段落が変わる時に用いる.)
至于
出典:『Wiktionary』 (2011/03/05 16:39 UTC 版)
我看着那个,心都会被至于。
それを見ると心が癒される。 -
睡得太多以至于脑袋都转不动了。
眠すぎて頭が働かない。 -
我害怕那个以至于动不了。
それが怖くて動けない。 -