助詞 …などなど.≒等32.
◆‘等’と‘等等’の用法の違い.(1)‘等等’は一般に固有名詞の後に用いることはできない.(2)‘等’の後にはしばしば‘抽屉里放着针线、扣子、别针等杂物。’(ひきだしには針,糸,ボタン,ピンなどの小物が入っている.)の‘杂物’のように,前に例示された複数の事物の上位概念を表わす語を伴う.(3)‘等等’は前の語との間に停頓を置くことができる:‘朝东走的“朝”、往里走的“往”、向前看的“向”,等等,都是介词。’(朝东走の「朝」,往里走の「往」,向前看の「向」,などなど,すべて前置詞である.)(4)‘等等’は2度重ねて用いることができる:‘比赛项目不少,有田径、体操、游泳、棒球,等等,等等。’(競技種目はずいぶんあって,陸上・体操・水泳・野球などなどです.)
读成:とうとう
中文:等中国語品詞動詞対訳の関係部分同義関係
中文:等等中国語品詞助詞対訳の関係部分同義関係
日本語訳云云,云々対訳の関係完全同義関係
日本語訳等対訳の関係完全同義関係
日本語訳&c.,其他,其の他,等々,等等,エトセトラ対訳の関係部分同義関係
日本語訳何か対訳の関係完全同義関係
日本語訳斯う斯う対訳の関係完全同義関係
日本語訳云云,云々対訳の関係部分同義関係
等等!
待って! -
请等等。
待って下さい。 -
等等我,求你了。
待ってくれ、お願いだ。 -
等等
等等
助詞 …などなど.≒等32.
◆‘等’と‘等等’の用法の違い.(1)‘等等’は一般に固有名詞の後に用いることはできない.(2)‘等’の後にはしばしば‘抽屉里放着针线、扣子、别针等杂物。’(ひきだしには針,糸,ボタン,ピンなどの小物が入っている.)の‘杂物’のように,前に例示された複数の事物の上位概念を表わす語を伴う.(3)‘等等’は前の語との間に停頓を置くことができる:‘朝东走的“朝”、往里走的“往”、向前看的“向”,等等,都是介词。’(朝东走の「朝」,往里走の「往」,向前看の「向」,などなど,すべて前置詞である.)(4)‘等等’は2度重ねて用いることができる:‘比赛项目不少,有田径、体操、游泳、棒球,等等,等等。’(競技種目はずいぶんあって,陸上・体操・水泳・野球などなどです.)
等等
读成:とうとう
中文:等
中国語品詞動詞
対訳の関係部分同義関係
中文:等等
中国語品詞助詞
対訳の関係部分同義関係
など
等
and so on
等等
日本語訳云云,云々
対訳の関係完全同義関係
一言で言い表せないこと
用一句话不能完全表达的
等等
日本語訳等
対訳の関係完全同義関係
日本語訳&c.,其他,其の他,等々,等等,エトセトラ
対訳の関係部分同義関係
など
等
等等
and so on
等等
日本語訳何か
対訳の関係完全同義関係
不特定の物事の何か
不特定的事物之类
something that is not specified
等等
日本語訳斯う斯う
対訳の関係完全同義関係
等等
日本語訳云云,云々
対訳の関係完全同義関係
日本語訳云云,云々
対訳の関係部分同義関係
そのように
如那样地
就是那样
等等
英語訳 et alia
等等!
待って! -
请等等。
待って下さい。 -
等等我,求你了。
待ってくれ、お願いだ。 -